イタリアワインの通販なら、イタリアワイン専門店 Y&Mへ,アマローネ,バローロ,バルバレスコ,ブルネッロ ディ モンタルチーノ,ソアーヴェ,キャンティクラシコを豊富に取り揃え。

通販でイタリアワインの購入をお考えなら、様々なワインを取り扱うワインショップY&Mへ
（ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、キャンティ・クラシコ、アマローネなど豊富に取り揃えております）

通販でイタリアワインの購入をお考えなら、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、キャンティ・クラシコ、アマローネなどのイタリアワインを専門に取り扱うワインショップY&Mへご相談ください。

ワインショップY&Mのワインは、信頼できる輸入元のみから仕入れており、常に万全の状態で保存しております。そのため、通販でありながら、最高のクオリティのままお客様の元へお届けすることができます。

自宅で上質なイタリアワインを味わいたい、プレゼントとして贈りたい、色々なワインを飲み比べてみたいという方は、是非ご利用ください。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

キャンティ・クラシコ

アマローネ

通販でイタリアワイン（バローロ、バルバレスコなど）の購入をお考えなら、美味しくイタリアワインを楽しむためにも、正しい保存方法を押さえておきましょう。

通販でイタリアワイン（バローロ、バルバレスコなど）の購入をお考えなら、美味しくワインを楽しむためにも、正しい保存方法を押さえておきましょう。 一口に保存方法といっても種類や目的によって方法が異なりますが、一般的には以下の条件がワインの保存に適しているといわれております。

• 保存場所…日が当たらない場所
• 日光はワインを変質させます。
• 温度…10〜16℃
• 湿度…コルクが乾かないとされる70%程度の環境

1. 日光はワインを変質させます。 直射日光の当たらない暗い場所がよいでしょう。 蛍光灯もさけましょう。
2. 高い温度は、ワインを変質させます。 比較的涼しく、温度差のない場所がいいでしょう。
3. 振動や匂いも、ワインを変質させたり、コルクを通して匂いを吸収し変質の原因になりますので、静かな場所で強い匂いのものと一緒に置かないほうがいいでしょう。
4. またコルク栓のワインは、横に寝かせて置き、湿度が高めの場所（湿度65〜80%）がいいでしょう。


大まかには上記の環境で保存するのが良いとされていますが、温度・湿度を手軽にコントロールでき、且つ、日が当たらない場所といえばワインセラーです。 しかし、ワインセラーを設けている一般家庭は決して多くありません。

ワインセラーが無い場合は、ワイン全体を新聞で包み、野菜室で保管することをおすすめします。 野菜室は冷蔵庫の中でも比較的温度が高いため、低温保存による風味の劣化を防ぐことができ、保存の適正環境に近い場所といえます。 野菜室は野菜でいっぱいだという方は、北側の押入れ、床下のロッカー、新聞紙などに包んでダンボール箱に寝かせておくのもおすすめです。

頂きもののワインや、とってきおきのワインなど、ご家庭でワインを保存する場合は、上記なことに注意していれば、美味しくワインを保存できます。 「ワインにとってより良い環境づくり」をすればワインをより楽しめます。

開栓済みのワインの保存はどうすれば良い？（アマローネ、バローロなど様々なイタリアワインで実践可能）

開栓済みのワインの保存も、開栓前のワインと同等の方法で差し支えありません。しかし、一度栓を抜いた以上は未開封のワインに比べると酸化が早いため、「縦置き」にしてなるべく空気が触れる面積を少なくする必要があります。

ワインの口を閉じる場合は抜いたコルクを使用するか、市販のワイン密閉用の栓を使用してください。また、もうひとつの保存方法として、「ペットボトルに移し替える」というものがあります。